理念と政策
議員報酬,議員定数をカット!
市民感覚からかけ離れた報酬と定数は見直す必要があります。現在1000万円の議員報酬を3割削減します。また、42ある定数は多すぎます4名は削減します。
議員報酬を日当制に!
議会に出ないと報酬を出さない仕組みにします。
政務活動費の使途を明確化
「議員の経費」である政務活動費の使い道がおかしな市議が散見されます。
この政務活動費の使い方を明確化します。
市議の懲戒規定を制定
民間には就業規則があります。市議にも懲戒規定を制定します。
市議の定年制/多選禁止を導入
市議の世代交代を促進すべく65歳定年制に関してタブーなく議論します。
また、何期も市議にしがみつく議員は市民のためになりません。多選禁止(連続4期まで)の条例化を目指します。
01身を切る改革
病児保育の拡充
病児保育に対応した職員の育成を推進します
出産祝い金5万円 支給!
市川市でも少子化が進んでいます。子どもを妊娠した方には5万円支給します。
送迎保育ステーションを本格導入
流山市などでも導入されている送迎保育ステーションを市川市でも本格的に
導入し送迎にかかる負担を軽減します。
18歳まで医療費無償化
育児にかかる負担を軽減させることを目的に18歳までの医療費無償化を推進して参ります。
02次世代のために
行徳駅前の糞害をなくします
行徳駅前のムクドリを駆除します。具体的には、防鳥スパイクの設置などでその場しのぎではなく抜本的な解決策を訴えます。
道路環境を改善します
蓋掛け歩道の欠損箇所の修繕や、道路の凹凸箇所の修繕を強化します。
江戸川河川敷の牡蠣殻問題を解決
江戸川河川敷に不法投棄されている牡蠣殻について、河川敷に牡蠣殻専用のごみ箱を設置することによって不法投棄を防ぎます。
通学路の安全を確保
通学路に車が突っ込む事故が県内でも発生しています。信号機、横断歩道の設置や、ガードレールの設置などで通学路の安全を確保します。
また、要望の多い箇所への信号機などの設置を強く促します。
03地域を重視
主要駅前に喫煙所を設置
市内主要駅前に密室型喫煙所を設置します。あわせて、路上喫煙取り締まり強化を推進します。※市たばこ税の税収は年間30億円を超えています
ひきこもりの実態調査を行います
市内に24時間対応の救急救命センターを設置
市内には第三次救急指定病院がありません。24時間対応の市立救命救急センターを市内に設置し重篤な患者を市内で受け入れられる体制を整えます。
「買い物難民」を解消します
買い物に難儀されている いわゆる「買い物難民」を解消することを目的に、現在運用されている移動販売車の周回頻度を増やすことや周回場所の増設などを推進していきます。
公共交通優先システム(PTPS)を導入
千葉市などで導入されている公共車両優先システムを市川市の一部バス路線でも導入をし、公共交通の遅延を減らし、環境にも良い公共交通をさらに推進して参ります。